佑ちゃん、今季最終登板は勝ち負けなし 6勝6敗で終える [日本ハム]
佑ちゃん、今季最終登板は勝ち負けなし 6勝6敗で終える
日本ハム・斎藤佑樹投手が12日、京セラドームで行われたオリックス戦に先発。7回を6安打2失点で勝ち負けは付かなかった。
制球の不安定だった一回、2死二塁からT‐岡田、バルディリスに連続適時打を許したが、二回以降は直球とスライダーを軸に無失点。四回無死一、二塁のピンチも竹原、鈴木を連続三振、駿太を一ゴロに仕留めた。日程上、これがレギュラーシーズン最終登板。1年目の今季成績は19試合で6勝6敗、防御率2・69だった。
斎藤は「初回はキャッチャーの構え通りいかず失点してしまいましたが、指のかかり自体は良く、三、四回あたりからだんだんコントロールが定まってきました。中盤からはいい時の自分の投球ができましたし、三振が多く(7個)取れたことも収穫です」とコメントした。
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斎藤は「初回はキャッチャーの構え通りいかず失点してしまいましたが、指のかかり自体は良く、三、四回あたりからだんだんコントロールが定まってきました。中盤からはいい時の自分の投球ができましたし、三振が多く(7個)取れたことも収穫です」とコメントした。
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