上原、本拠地リベンジで6月3戦ピシャリ [メジャーリーグ]

上原、本拠地リベンジで6月3戦ピシャリ

八回に登板したオリオールズ・上原はアスレチックスの4番ウィリンハムをフォークで空振り三振に仕留め、1回を3者凡退に抑えた。  17球のうち13球がストライクで「ストライク先行はいつも心掛けている。チーム状態は良くないが、勝ったので流れが変わればいい」。ア軍には5月28日(日本時間29日)に敵地オークランドで1失点していたが、本拠地でリベンジを果たし、6月は3試合連続無失点だ。  ア軍には巨人時代の先輩、松井が在籍している。今季は未対戦ながら「もう巨人という肩書は持っていない。完全に敵。もし対戦すれば顔を見ないように投げるだけです」。不振の先輩に同情することなく、抑えるつもりだ。

最近は本当に安定している。
メジャーで活躍する日本人投手は、
やはり制球力がある投手が多い。
抜群の制球力と落差のあるフォークボールが
上原がメジャーで成績を残せる最大の要因。
短いイニングであればまだまだやれると
感じさせる投球であった。

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