阪神手痛いドロー、新井貴は5タコ
試合時間が3時間半を超えた十一回、2死から鳥谷が二塁打を放ったものの、新井貴が一ゴロに倒れ、最下位の横浜を相手に手痛い引き分け。一回の鳥谷の適時打による1点に終わり、真弓監督は「点を取らないと。4番に(走者を)返してもらわないとね」と注文をつけた。
九回には鳥谷の犠打で作った1死二塁のチャンスで、やはり新井貴が一邪飛。5打数無安打に終わった4番は「ボールをとらえてはいるんだけど、(打球が野手の)正面にね…」と足取り重く引き揚げた。
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ボルツスタジアム
2011-08-22 00:33
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